本番を迎えて…

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当日、朝五時に起きて、子供の哺乳瓶から衣装まで、義理のお父さんを起こしてはならないので、暗闇の中しずしずと終え、髪のセットもままならぬまま、ソウル行きのバスに乗り、ヨイド公園まで向かいました。

考えていたよりは、心中穏やかでした。今まで練習してきたことを自信に変え、何よりも私が何のためにこの場で歌うのか、その動機が正しければ大丈夫だといいきかせながら。

二日前、テジョンの教会でも歌わせてもらったんですが、その時は、私がトイレにいっているときに、歌ってくれと出番がやって来て、慌てて、お茶でのどをうるおし歌ったところ、

高音がでなかったんです。

歌の見せ場のところで、声が全然出ずに、無理矢理音をとって歌いました。

自分でも喉がやられていることにきづいていなかったためとても驚きました。

そして、歌う前に緑茶を飲んではならないとインターネットに出ていました。喉がカラカラに乾いてしまうらしいのです。

今回の失敗を通して、本番前に喉を守ることができたと思います。

前日からスカーフを巻き、マスク常時着用、カリンの飴をなめ、塩でうがい、のどにかけるスプレーを買い、玉ねぎのスライスまでも枕元に置いて寝たりもしました。

それでも、失敗した日以来、マイクを通した練習ができなかったため、

最後の最後まで、声が出るかどうかの不安とたたかいました。

本番では声もよく出て、本当によかった。

やはり緊張のため、歌のコントロールが難しかったのですが、

集中して取り組めたのでよしとしよう。